洋服から浴衣へと着替えさせてもらい、気分も高まったところでいざ、日本舞踊のレッスンスタート。
今回挑戦したのは長唄「黒髪」の舞。杉本彩さんも一緒に、梅津家元のあとに続いて見よう見真似で挑戦です。
今回、何よりも感じたのは「意外なまでに、体力的にキツイ」ということ。
ゆったりとした妖艶な動きの舞なので見ている分には分からなかったのですが、実際に体を動かしてみると体の隅々まで気を抜けず、日頃使わない筋肉を使うのでとても体力を使います。(ちなみに翌日はしっかり筋肉痛でした)
美しい「おじぎ」の仕方も教えてもらったのですが、おじぎひとつでも本気でやると、けっこう体にこたえる。
「強さ」が土台となった「美」の美しさに少し触れたように感じました!
その後は杉本彩さん、吉積サイモンさんと共にみんなで昼食です。食事の間お2人に質問をさせてもらえたのですが、 とても熱心に答えてくださりました。
そして銀座の歌舞伎座へ移動し、『十二月大歌舞伎』を観劇。中村勘三郎や勘太郎、七之助、市川海老蔵や中村獅童といった テレビでもよく見る有名な人たちがこぞって出ていて興奮です、なんせミーハーですから。
3本立てで、古典だけではなくショートコントのような踊や物語の中で現代の言葉を使う作品も上演されたので、あまり歌舞伎に詳しくなくても十分楽しめました。
午前中に「和」の心や身のこなしについてお勉強したからこそ、役者さんの動作にはとても目がいきます。
美しい動きがどんなに大変かを知っているからこそ、余計に美しく感じました。
こうして歌舞伎から日本の伝統的な「美しさ」についてお勉強した1日。日頃の生活では触れるきっかけのないものを学び、感じることが出来る、本当にプレミアムなレッスンでした!
こんにちは。女子大生記者のkameです。
ケイコとマナブ.netというサイトで見つけたプレミアムレッスンで、歌舞伎を体験してきました!!
しかも、杉本彩さんと一緒になんです。
歌舞伎といえば、そこは女人禁制の世界。女の人の役も男性が演じるんですが、その演技がたおやかすぎる。女よりも女すぎる。
そんな女形から、大和撫子の心を学ぼうという企画だったのです。
この企画をプロデュースしているのが杉本彩さん。杉本彩さんと言えばもう「女の中の女」ってイメージですよね。
会場に現れた杉本彩さん、その美しさに目を奪われました。もちろんテレビ同様、キレイな顔と素晴らしいプロポーションです。
加えて生でお会いしてみると、なんせオーラがすごい。穏やかな大人の女性らしい物腰や、お話の仕方の上品さなどなどその存在の節々から、もう全身から滲み出るオーラに感動です。
そんな杉本彩さんから、まずは歌舞伎レッスンの前に「女らしさの真髄」についてお話がありました。至近距離でお話が聞けてドッキドキです。
さて、彩さんが美しくあるために心がけていること、それは「気持ち」の部分が大きいというお話でした。
忙しいスケジュールの中でも余裕を持つために「無」になる時間を設けたりだとか。
「とはいえ彩さんとは元の素材が違うでしょー」とは思わせない、すべての日本女性の中にある「それぞれの美しさ」を引き出すためのコツについて実体験を元にした説得力のあるお話をして頂きました。
元がキレイで、なおかつお仕事が忙しい彩さんでさえ美意識を高く維持しようと心がけているのに、一般人の私なんかが日々の慌しさにかまけて「もういいやー」ってなっている部分も多かったので反省です。
他に舞踊家で振付家としても知られる、本日の講師の梅津貴昶さんや、銀座の歌舞伎座で働く吉積サイモンさんからも、歌舞伎を通して感じる日本女性の美についてのお話を伺いました。
その後はいよいよ浴衣に着替え、日本舞踊に挑戦です!!
(後編につづく)
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