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イケてるブロガーインタビュー/クチコミ・レビュー・ブロガーポータル:SHOOTI

イケてるブロガーインタビュー

トップ >  トピックス > Archive: 1月 2008 イケてるブロガーインタビュー/クチコミ・レビュー・ブロガーポータル:SHOOTI
  • ニコニコ動画でよく見るタグをまとめてみたよ

    buj.jpg

    みんな大好きニコニコ動画。疲れた時や泣きたい時は、ニコニコを見れば疲れも軽く吹き飛んでしまいます。テスト前でも、打ち合わせの前でも見てしまい、人生の階段を踏み外す人多数のニコニコ動画。

    そんなニコニコ動画でよく見かけるタグを今回は集めてみました。思いっきり主観なので突っ込みどころもあるかと思いますが、なにとぞなにとぞ・・・。

    ■○○に定評のある作者

    特定の分野に秀でた作者を褒める時に使われることが多いようです。たとえば「リズム感に定評がある作者シリーズ」や「クラッシャーの扱いに定評のある作者」など。

    さらに応用としては、具体名を入れることもある。たとえば、「最高速と加速力に定評のあるピーチ 」というようなタグが付けられた「マリオカート64 タミフルEx (キノコカップ)

    検索結果:定評のある

    ■才能の無駄遣い

    かなり有名なタグの1つ。ニコニコの動画製作に魂も心も売り払った作者に与えられる称号の1つ。

    その溢れんばかりの才能を、動画に使うという心意気と贅沢さが高貴ささえ感じさせることでしょう。

    応用として、「鳥羽一郎の無駄遣い」というシュールなタグもある。

    検索結果:才能の無駄遣い

    ■吹いたら負け

    いわゆる「笑ったら負け」ということ。つまり、ユーモラスな動画、その中でも半歩踏み込んでいる動画に与えられることが多いようです。

    なお、負けたからといって何かあるかというと何もありません。

    応用として「吹いたら総辞職」や「吹いたら別室行き」などのタグもある。

    検索結果:吹いたら負け

    ■腹筋クラッシャー

    「吹いたら負け」の上級形容詞。笑いすぎて腹筋が痛くなるようなほど面白い、の含意。
    直訳すると「腹筋を壊してしまうほどおもろい動画だぜ!」ということですね。

    たとえば「ばあちゃんは大変なめいちゃあぁああああぁん(完成版)」とか。

    検索結果:腹筋クラッシャー

    ■孔明の罠

    なんとも説明しにくいタグ。「よく練られた罠が仕掛けられている」というニュアンスだが、もう少しシュール。

    もともととしては自作マリオなどのゲームなどによく付けられている。その中でうっかりゲームオーバーになってしまうような予想せぬトラップなどを評してこのタグが使われることがある。

    最近ではもう少し広い意味で使われ、ツッコミビリティの高い文章などにも使われることがあるようなないような。

    もともとは「巧妙な罠」をもじっているのではないかとも推測できるが真偽は不明。そもそもの「孔明」は、中国の策士「諸葛亮孔明」からきている。

    検索結果:孔明の罠

    ■MAD

    Wikipediaの説明が早い。

    既存の音声・ゲーム画像・動画・アニメーションなどを個人が合成し、再構成したものである。主にファン活動の一環として行われる。「MAD」とは「狂っている、馬鹿げている」の意。

    つまり、既存のニュースやアニメを作者が合成しなおしたもの。動画を組みなおしただけでなく、その上に再度別の音声を絡め、一種の芸術作品となっている。

    音声だけのMADもあり、民放のニュースなどを組みなおして「ありえねー」というようなニュース放送を作り出す動画なども存在。

    また、ジブリの映画のMADは数多くの秀逸MADを生み出している。

    個人的に好きなMADは「マネーの虎 裏パンレストラン」。

    検索結果:MAD

    ■らんらんるー

    はてなによると、以下。

    マクドナルドのマスコットキャラクター・ドナルドが嬉しくなるとついやってしまうポーズとかけごえのこと。

    つまりは、ニコニコでよく見かけるドナルド様によく付けられるタグ。あるいはコメント。

    検索結果:らんらんるー

    ■もっと評価されるべき

    褒め言葉の一種。もっと評価されてしかるべきなのに、そんなに評価されていない動画を指すのが原意。

    ただ最近は、評価されている動画にも付けられていることがある。

    ニュアンスを汲み取ると「こんなに素晴らしい動画なのに、他の人は気づいていない。なんたることだ!人類の貴重な作品の損失に繋がる。もっと評価を!自由を!愛を!」というようなもの。

    検索結果:もっと評価されるべき

    ■忙しい人向け

    そのまま読み取ると「忙しい人に適した動画」ということで、簡単なニュースをイメージするが、そうではない。

    5分などの動画を1分に縮めた動画などを指す。それにより、音声が「えらいこと」になり絶え間なき笑いを生む。

    個人的に好きなのは、日立のCM「この木なんの木」の忙しい人向けシリーズの「こちら」と「死ぬほど忙しい人の為の「ヴェルタースオリジナルのCM」」、「忙しい人のためのラジオ体操第一」など。

    検索結果:忙しい人向けシリーズ

    ■作者は手遅れ

    あちらの世界に旅立ってしまった作者をさす時に使うタグ「作者は手遅れ」。

    ある種の嘲笑も含まれているが、一線を踏み越えてしまった作者への畏怖も込められている(主観)。

    何に遅れているかというと「病院で治療も間に合わないほど手遅れ」であるという原意かと思われる。たとえば「裏ジブリ」などに付けられている。

    なお関連タグとしては「作者は病気シリーズ」もある。

    検索結果:作者は手遅れシリーズ

    ■こっちみんな

    こっちを見ている動画に付けられるタグ。

    検索結果:こっちみんな

    ■人類滅亡シリーズ

    最後は地球が崩壊するシーンで終わる動画の総称。

    その中でも、個人的に好きなのは「こちら」。

    検索結果:人類滅亡シリーズ

    ■でっていう

    ヨッシーのこと。

    由来は『スーパーマリオワールド』でタマゴから孵るときの効果音が「でっていう」に聞こえることから。

    たとえばこの動画「でっていうマリサは大変なものを盗んでいきました」のタイトルにも見受けられる。

    参考:でっていうとは - はてなダイアリー

    検索結果:でっていう

    いかがでしたでしょうか。他にもまだまだよく見かけるタグはありますよね。また日々、タグは応用され進化しているようです。みなさんもおすすめのタグがあれば教えてくれると嬉しいです。

    2008年1月31日 8時33分 kazuhide
  • SHOOTI TV1月30日 最終回号

    SHOOTI TVの1月30日号です!

    SHOOTI TVは今回を持ちまして、一旦休止となります。今までのご愛顧まことにありがとうございました!

    TVはお休みしますが、今後とも引き続きSHOOTIをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    ※SHOOTI TVとは?1週間のSHOOTIトピックスのおもしろい話題をさくっと3分以内の動画でチェックできちゃうテレビみたいなものです!
    忙しい人はこちらをチェックするだけでOK!

    2008年1月30日 16時11分 kazuhide
  • 架空の広告に秘められた思い

    編集部の中の人から教えてもらった作品が秀逸だったのでご紹介。

    以下の「架空の広告」サイト。写真も文言も美しく、感動します。さて、いったい何の広告なのでしょうか?

    » weekly-BB [227]

    ad2.jpg

    ↑ 公園が近くにありまして・・・。

    ad.jpg

    ↑ 人なつっこい町でして・・・。

    ad3.jpg

    ↑ 聖域まであるんです。

    この作品は、BLOCKBUSTER ブロックバスターさんのもののようですね。ブログには他にも作品が紹介されています。

    なお、架空の広告で思い出しましたが、以下のようなキャンペーンサイトも過去にありました。

    sukima.jpg

    ↑ 隙間広告社。あらゆる隙間を広告媒体にするという企業のお話です。凝ってるつくりですよ!

    » 隙間広告社 SKIMA

    いやはや、広告って素敵ですね。

    2008年1月29日 6時35分 kazuhide
  • 「たいやきに運命を感じた」…そんな女子大生の実態に迫ってみた

    ワザアリ!
    『たいぶろぐ』の舞台裏
    (写真4)

    (写真4)“天然物”は、焼きたてはとってもおいしいんですが、皮が薄くてしんなりしているため、冷めると「湿気たモナカ」のようになってしまうことがあります。 その点、“養殖物”は冷めてもふわふわの食感を楽しめるのが魅力です。東京・新橋「櫻家」のたいやきは、その代表格です

    (写真5)

    (写真5)東京・京王多摩川駅近くにある「喫茶みよし」。店のおばあちゃんいわく、「あんこは『浪花家』を目指して作ってるけど、皮も甘いほうがおいしいから、うちは卵と砂糖を入れてるの」とのこと。その言葉通り、「皮もあんこもおいしい」たいやきです。都心の有名店とも張り合えるレベルだと思います。

                     
     
    編集部:
    普段、どのぐらいの量のたいやきを食べているんですか?
    ブロガー:
    今日はたいやきを巡ろう、という日は一日2~3軒まわって4、5匹は食べます。いままでの最高記録は一日で8匹ですが、あまり多く食べると後に食べたたいやきがどうしてもおいしく感じられなくなり、たいやきに対する礼を欠くことになるので、いまは一日1軒、3匹がベストかなと思っています。
    ブログには一度記事にしたお店は載せないので、アップした日以外にも鯛焼きは食べています。気まぐれに巡っているので平均は出しづらいですが、月10~15匹くらいになるでしょうか。
    編集部:
    ブログで紹介しているたいやきは、どのようにして探しているんですか?
    ブロガー:
    ネットの検索と知人からの口コミ、意外とタウンページもねらい目です。あとは現地取材。駅員さん、交番、その辺のおばちゃん、誰にでも声をかけて聞きまくります。ブログに情報をお寄せ頂くこともあって、助かっています。おいしい店や有名な店を教えて頂くことが多いのですが、そういう店はネット上で情報収集できることが多いので、近所の「昔からあるけど、わざわざ人に教えるほどのモンでもないよなぁ」的な店を教えてほしいです!
    編集部:
    これまでブログで取り上げたなかで、とくに印象に残っているたいやきを教えてください。
    ブロガー:
    おいしかったものでいうと、新橋の「櫻家」、京王多摩川の「みよし」の2店が好みです。これらの共通点は、皮にしっかり味がついていることです。 個性的なたいやきということで印象に残っているのは、五反田の「ダ・カーポ」です。プレスリーだらけの店内もさることながら、たいやきのしっぽに秘密入りというところが変わっています。お店の人に口止めされているので、何が入っているかはお教えできませんが、たいやき的な概念とは相反するものが入っています。
    編集部:
    では、読者からの反響が大きかったたいやきは?
    ブロガー:
    東十条の「たいやきの夢」というお店のたいやきです。なんと世界一の大きさで、わたしの顔がすっぽり隠れてしまうほど!大きすぎて、全部食べきるのに一週間かかりました。
    編集部:
    最近では、たいやきの手作りにも挑戦されているようですが、手ごたえはいかがですか?
    ブロガー:
    「餅は餅屋」といいますか…。わたしがいままで食べてきたたいやきのおいしさには、足元にも及ばず、でした。自分で作ってみて、おいしいものが当たり前に出てくるたいやきやさんの隠れた努力や手間を、改めて実感しました。今後これ以上「作る」ほうにはハマらないと思います。美味しいたいやきを提供してくれる職人さんたちに感謝の気持ちを忘れず、食べ続けていきたいですね。
     
    (写真2)

    (写真6)東京・五反田「ダ・カーポ」の「鯛うどん」。「CD・LD 輸入雑貨」そして「たいやき」を扱っている、かなり風変わりなお店です。たいやきは、「鯛焼き(あんこ)」、「鯛玉(卵、ベーコン、水菜、)」、「鯛うどん(キーマカレー)」の3種。「鯛焼き」と「鯛うどん」の尻尾には、ある秘密が隠されています。

    (写真2)

    (写真7)土曜日だけの屋台のお店、東京・東十条の「たいやきの夢」。たいやきは4種類。白いたいやき、抹茶たいやき、抹茶白玉たいやき、そして世界一でかい「たいやきのゆめ」!巨大たいやきは、砂糖ではなく果糖を使っているという生地が甘くて、クッキーのよう。一週間かかって食べ尽くしました!

    オススメ!
    『たいぶろぐ』のオススメ情報
                     
     
    編集部:
    いとぅさんが、いま注目しているたいやきを教えてください。
    ブロガー:
    韓国たいやき「鮒焼き」です。韓国ではたいやきに似た「鮒焼き」というものが屋台で売られていて、冬の食べ物として親しまれているそうです。日本で唯一味わうことができるのは、千駄木の「果川家」。日本のたいやきよりちょっと小ぶりな鮒焼きは、もっちりカリカリで、たいやきとはまた違ったおいしさでした。ぜひ、本場韓国でも味わってみたいと思っています。
    編集部:
    『SHOOTI』読者にオススメのたいやきはありますか?
    ブロガー:
    まずは「鯛焼き御三家」と呼ばれる、四ツ谷の「わかば」、麻布十番の「浪花家」、人形町の「柳家」の、“天然物”の3軒を押さえることをお勧めします。私のなかでたいやきには、“本格たいやき”と“おやつ系たいやき”の2種類があります。前者は皮にこだわり、あんこにこだわり、型にこだわり、職人さんが精魂こめて焼くものです。後者は気軽に食べられる、親しみやすいたいやきです。どちらがおいしいなどと同線上で比べられるものではないのですが、“おやつ系たいやき”しか食べたことがないという方も多いので、まずは本格たいやきを経験して頂きたいです。この「御三家」は、すべて“天然物”と呼ばれるひとつひとつ独立した型で焼く昔ながらの方法で作られています。一度にたくさん焼くことのできる“養殖物”との違いを感じて頂けると思います。
     
    ヤボウ!
    『たいぶろぐ』の今後の展望
                     
     
    編集部:
    『たいぶろぐ』について、何か計画されていることはありますか?
    ブロガー:
    来年の夏は、ろうけつ染めの職人さんに頼んで、たいやき柄の浴衣を染めてもらおうかなと思っています。学生時代は好きが高じてアンティーク着物店で働いていましたので、着物はよく着るんです。学生のときは着物で原付に乗って通学していましたし、思えば当時から好きなことは極めるほうだったのかもしれませんね。
    それと、実行する計画は全くなく、「夢」なんですが、「ラーメン博物館」や「カレーミュージアム」のように全国の名だたるたいやきを集めた「鯛焼き万博」のようなものが、いつか実現できたらいいですね。
    編集部:
    これからブログで取り上げていきたいたいやきはありますか?
    ブロガー:
    今後は地方のたいやきにも注目していきたいと思っています。いままで沖縄、京都、北海道のたいやき屋さんを紹介しましたが、隠れたたいやき屋さんはもっともっとあるはずです。よく「東京はたくさんたいやき屋さんがあってうらやましい」という感想を頂きますが、探してみるとたいやき屋さんは意外と身近にあるものです。「幸せとたいやきは足元にある」というのが私の主張なので、それを証明するためにも、東京以外の地元密着型のお店を紹介していきたいです。

    「編集部からのコメント」

    「たいやきは『十人十鯛』、好みは人それぞれです」といういとぅさん。あるたいやき屋さんで、ブログ掲載の承諾を得ようとした際、「ぜったいダメ!カリカリがおいしいとかふわふわがいいとか、好みは人によって違うのに、ブログで書かれると情報を鵜呑みにする人がいて困る」と言われたこともあるとか。「自分でブログをやっておいてなんですが、ブログに書いてあることを当てにしないで、ぜひ自分の舌で味わってくださいね」というのが、たいやきを心から愛するいとぅさんからのメッセージでした。
    2008年1月26日 0時01分 akemin
  • 自称「日本一たいやきを食べている女子大生のブログ」。

    『たいぶろぐ』いとぅさんインタビュー

    自称「日本一たいやきを食べている女子大生のブログ」。就職活動中に始めたたいやきの食べ歩きが、いつしかライフワークに。「たいやきに貴賤なし」をモットーに、たいやきの形をしたものなら何でも愛する、熱い情熱がそこにあります。

    「たいやきの夢」(東京・東十条)の巨大たいやき「たいやきのゆめ」。その名のとおり、しっぽに「夢」が詰まっています。焼き上がりまでの所要時間は、なんと40分!「たいやきの夢」(東京・東十条)の巨大たいやき「たいやきのゆめ」。その名のとおり、しっぽに「夢」が詰まっています。焼き上がりまでの所要時間は、なんと40分!
    いとぅさん
    女性 20代 東京都
    プロフィール
    ハンドルネームは中学校のときからのあだ名で「いとぅ」。24歳女子、北海道生まれの茨城育ち、現在は東京在住。2007年春に大学を出て、社会人1年目の会社員。たいやき以外の趣味は、パン作りと海外旅行。

    「幸せとたいやきは足元にある」。さりげなく街角にたたずむたいやき屋さんとたいやきをこよなく愛する静かな熱血ブログです。

    スガオ!
    『たいぶろぐ』を作っているのはどんな人?
     
    編集部:
    『たいぶろぐ』をどんな方が作っているのか、読者は興味があると思います。まずは自己紹介をお願いします。
    ブロガー:
    ブログでは、自称「日本一たいやきを食べている女子大生」ですが、すいません、もう女子大生ではないです…。ほんとにすいません。北は北海道から南は沖縄まで、目にしたたいやきは逃しません。「買ったその場で3つ食い」は日常茶飯事です。朝食はたいやきと目玉焼き。よく体型のことをご心配いただくのですが…胃下垂です。ご安心ください!
    コダワリ!
    「たいやき」の魅力とは
     
    編集部:
    『たいぶろぐ』を始めたきっかけを教えてください。
    ブロガー:
    わたしはかなり活発に就職活動をしたほうなんです。留年したため、2年で100を超える会社の面接を受けました。そのたびに様々な場所へ行くのに面接を受けるだけではもったいない、せっかくだから何か巡ろう、と思ったのがたいぶろぐを始めたきっかけです。 
    その「何か」がたいやきになったのは、人形町の「柳屋」でたいやきを買った2~3日後、両国の「浪花家」のたいやきを食べる機会に恵まれ、偶然、“天然物”のたいやきに続けて遭遇したことに、運命を感じてしまったからです。神の啓示に違いない!と。
    実は就職活動の間には、銭湯巡りや写真撮影などにもはまっていたのですが、唯一、たいやき巡りだけが趣味として生き残っています。当時の就活カバンには、いつもタオルと好きなロシアカメラやトイカメラ、買ったたいやきが入っていてパンパンでした。
    編集部:
    その“天然物”って、どういうたいやきのことなんですか?
    ブロガー:
    たいやき界では、職人がひとつずつ独立した型ではさむようにして焼くものを“天然物”、大判焼きのような型で大量生産するものを“養殖物”と呼び、一般的に“天然物”のほうが本格的でうまいとされているのです。東京都内で営業する老舗たいやき店のなかでも、とくに有名な四ツ谷の「わかば」、麻布十番の「浪花家」、人形町の「柳家」は、「たいやき御三家」とされ、3店とも“天然物”のたいやきを出すことで知られています。
    編集部:
    なるほど。“天然”“養殖”とは、言いえて妙ですね!では、『たいぶろぐ』の趣旨について教えてください。
    ブロガー:
    あくまでわたしのモチベーション維持のためのブログですね。記録を溜め込むだけでなく、ブログで発表すると、コメントを頂けたりアクセス数が増えたりと反応があるのでやる気がでます。多趣味で飽きっぽいわたしがここまでたいやき巡りを続けられたのも、『たいぶろぐ』あってのことだと思っています。
    当初はとくに目的もなく、メモ代わりにアップしていたようなブログでしたが、最近は見てくださる方も増え、楽しみにしているというお言葉を頂くこともあるので、そういう方を意識して書くようになりました。たいやきには人を「ほっ」させる力があると思っているので、見てくれる方がなごむようなブログにしたいと思っています。
    また、行列のできる老舗や、脱サラしてたいやき屋さんを始めたという新進気鋭の店があるなかで、おばあちゃんが「もう齢だから…」とひっそり店をたたむことも少なくないのがたいやき界。消えては現れるたいやきを、なるべく記録と記憶に残せたら、というのがわたしの願いです。
    編集部:
    率直に、いとぅさんは、「たいやき」のどういうところにグッとくるんですか?
    ブロガー:
    わたしはもちろんたいやき自体も好きですが、それ以上に「何かひとつのことを極める」行為そのものが好きなのだと思っています。その点、たいやきは極めやすい食べ物です。あんこを小麦粉の皮で包んで焼くというシンプルな食べ物ですが、あんこと皮、型、それぞれにこだわりがあって、店ごとに味が違います。
    また「形がある」点で、今川焼きと大きく差をつけています。形があることで食感に変化が生まれます。真ん中のしっとり感としっぽのカリカリ、両方を楽しめるのが、たいやきの素晴らしいところです。分厚い皮にしてふわふわの食感を楽しむのか、パリパリの薄皮にしてあんこを楽しめるようにするのか。個性が出しやすい食べ物だから、巡り甲斐がありますね。
    編集部:
    「たいやき」を食べる際のチェックポイントやこだわりを教えてください。
    ブロガー:
    チェックポイントは、皮の味と厚さ、材料に何を使っているか。あんこは手作りか、水分量や砂糖の多少、小豆の粒の大きさ。型は天然か養殖か、オリジナルか既製品か。あとは箱や包み紙、店の雰囲気、焼いているおばちゃん、おじちゃんの人柄などです。
    実は“天然物”に対するこだわりはあまりなく、“養殖物”のほうが好きだったりします。皮に甘みがついていて、サクサクしたもの、あんこは甘さ控えめで水分多めのものが好きですね。既製のたいやき粉を使ったものは、冷めると独特の臭みが気になって、あまり好きではありません。
    (写真1)

    (写真1)たいやき御三家のひとつ、東京・四ツ谷の「わかば」。木村荘八の色紙から起こしたという「わかば」と文字の彫られた焼き型もかわいいし、“天然物”だから皮がパリパリで美味しいのですが、なんといってもここの強みはあんこ!塩気のきいたどっしりあんこです。店内で食べることもできます

    (写真2)

    (写真2)日本一混雑するたいやき屋、東京・麻布十番の「浪花家総本店」。明治42年創業の老舗で、あの「およげ!たいやきくん」のモデルになったとの説も。予約してから行きましょう。 下手すると2時間待ちなんてことになります。 鱗がくっきり浮かび上がった格好よい型です。噂に違わず皮がパリパリ、あんこも上品です。

    (写真3)

    (写真3)東京・日本橋人形町の「柳家」。いつも開店前からファンが並んでいます。列の長さはそうでもないのですが、ひとりで10個20個とまとめ買いしていく人が多いため、30分ほど並びます。皮はかなり薄めでパリパリ。中から熱々あんこがとろり。ふやけないように、経木に包んでくれる心遣いが嬉しいです。

    2008年1月26日 0時00分 akemin
  • Flickrからもっとも「HAPPY」な写真10枚を集めてみた

    嗚呼、世知辛い世の中。冬休みも終わったし、外は寒いし、サブプライムだし、もうすぐバレンタインだし、月曜日だし、手袋どっかいくし。どうにもこうにも萎えちゃいますよね。

    そこで、ハッピーになりたいと思って、FlickrからHAPPYな写真を集めてきました。「Happy」というタグが付けられた写真を「注目度(interesting)」順に1位から調べてきましたよ。

    これで皆さんも寒い寒い日々をゴキゲンにお過ごし下さい!

    ※タイトルと点数は勝手につけてみました。ご容赦ください。

    ■1位:海辺の少女

    1.jpg

    ↑ ハッピーなのか、メランコリックなのかいまいちわかりません。ハッピー度5点。

    ■2位:ラズベリー?

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    ↑ 色合いがなんともハッピーです。すっぱくなります。ハッピー度7点。

    ■3位:ビーチのカップル

    3.jpg

    ↑ 常夏のビーチにプリプリカップル。彼らはハッピーそうですが、こちらはむしろアンハッピーな気分になるので、ハッピー度2点。

    ■4位:猫が猫を読んでいますよ

    h4.jpg

    ↑ 動物ずるい。ハッピー度4点。

    ■5位:ガンジス川?

    5.jpg

    ↑ ハッピーなのかどうかわかりませんが、いろんな意味でハッピーな匂いが漂うのでハッピー度6点。

    ■6位:水着

    61.jpg

    ↑ ノーコメントでハッピー度9点。

    ■7位:写真を撮るおじさん

    7.jpg

    ↑ こちらはハッピーではありませんが、おじさんはハッピーな感じなので、ハッピー度6点。

    ■8位:ゴキゲンな子供

    8.jpg

    ↑ 若いってのはなんだか良いものです。ハッピー度7点。

    ■9位:スタンドバイミー風

    92.jpg

    ↑ ハッピーというか若草さが素敵。ハッピー度8点。

    ■10位:リラックスなお姉さん

    10.jpg

    ↑ なんとも幸せそうな顔。見ているこっちもハッピーに。ハッピー度10点。

    いやー、ハッピーになりましたなりました。では良いハッピーライフをお過ごし下さい!

    2008年1月21日 20時32分 kazuhide
  • 杉本彩プロデュースの歌舞伎体験に行ってみた その2

    洋服から浴衣へと着替えさせてもらい、気分も高まったところでいざ、日本舞踊のレッスンスタート。

    今回挑戦したのは長唄「黒髪」の舞。杉本彩さんも一緒に、梅津家元のあとに続いて見よう見真似で挑戦です。

    今回、何よりも感じたのは「意外なまでに、体力的にキツイ」ということ。

    ゆったりとした妖艶な動きの舞なので見ている分には分からなかったのですが、実際に体を動かしてみると体の隅々まで気を抜けず、日頃使わない筋肉を使うのでとても体力を使います。(ちなみに翌日はしっかり筋肉痛でした)

    美しい「おじぎ」の仕方も教えてもらったのですが、おじぎひとつでも本気でやると、けっこう体にこたえる。

    「強さ」が土台となった「美」の美しさに少し触れたように感じました!

    その後は杉本彩さん、吉積サイモンさんと共にみんなで昼食です。食事の間お2人に質問をさせてもらえたのですが、
    とても熱心に答えてくださりました。

    そして銀座の歌舞伎座へ移動し、『十二月大歌舞伎』を観劇。中村勘三郎や勘太郎、七之助、市川海老蔵や中村獅童といった
    テレビでもよく見る有名な人たちがこぞって出ていて興奮です、なんせミーハーですから。

    p1030664.jpg

    3本立てで、古典だけではなくショートコントのような踊や物語の中で現代の言葉を使う作品も上演されたので、あまり歌舞伎に詳しくなくても十分楽しめました。

    午前中に「和」の心や身のこなしについてお勉強したからこそ、役者さんの動作にはとても目がいきます。

    美しい動きがどんなに大変かを知っているからこそ、余計に美しく感じました。

    こうして歌舞伎から日本の伝統的な「美しさ」についてお勉強した1日。日頃の生活では触れるきっかけのないものを学び、感じることが出来る、本当にプレミアムなレッスンでした!

    2008年1月21日 15時27分 kensuu
  • コレ読んでたらいつのまにか「山形ファン」…。そんなブログ。

    ワザアリ!
    『山形気ままブログ』の舞台裏
     
    編集部:
    ブログで取り上げるネタはどのようにして決めているのでしょうか?情報収集の方法を教えてください。
    ブロガー:
    ネタの中心は、自然・風景、とくに山形県内の山々の四季の景色です。たまに家族の了解を得て、手作り料理お菓子季節感のある我が家の出来事などを取り上げています。
    情報源は、これまで個人的に経験してきたことが主体です。そのほか、地元紙の情報、友人との会話など。山々の話題に関していうと、自分にとって初めての山は少なく、これまで毎年繰り返し登っている山ばかりですが、それでも、いつも感動はあります。
    情報収集におけるこだわりは、とにかく「現地」に行くことです。被写体にできるだけ近づき、その労力を惜しまない。逆にそれを楽しみにするのがモットーです。最近では、ネットで気になることを検索しながら、新しいエリアにもチャレンジしています。いつも行きたいところがいっぱいありすぎて、とても日曜日だけでは回りきれません。その間にも、季節は移り変わっていきますからね。
    編集部:
    美しい写真が『山形気ままブログ』の魅力ですが、「撮影のコツ」などはありますか?
    ブロガー:
    山の写真は、学生時代から続けています。もともとは、高山植物の魅力に惹かれて始めたのですが、すべて我流です。10年ほど前からデジカメを使い始め、ここ数年はデジカメとフィルムを併用したり、軽いデジカメオンリーのこともあります。季節、天候を見て、目標を決め、撮れそうな風景をイメージして出かけます。現地に行って、イメージ以上の風景を撮ることができれば、大満足です。それでもさらに「もっときれいな風景を」と、欲は尽きません。本来は、撮影よりも山を楽しむ「登山優先」なので、撮影時間だけをそんなに多く取ることはできません。でも、単独行のいいところは、きれいな花や風景があれば、すぐカメラを取り出し、満足できるまで時間の融通をきかせられる点です。
     撮影のコツは、動くことをいとわないことです。三脚を構えて、ドッシリ待つというより、良いアングルになるよう移動して回ります。当然、「立ち入り禁止」の境界は越えないように気をつけます。
    風景を撮るときは、「水」を組み込むと、変化がうまれて楽しいですね。
     
    (写真2)

    (写真5)我が家では、毎年、梅雨の季節になると、トビウオを大量に仕入れて「そうめんつゆ」用にアゴダシを作ります。淡白で上品な旨みがたまりません。下処理したトビウオを洗って軽く焼き、雨の合間に乾燥させます。ブログでその工程の一部始終を紹介しました。

    (写真2)

    (写真6)前夜から月山山頂小屋に泊まり、御来光の撮影に挑みました。登山前の天気図では、晴れる可能性は五分五分。結果、東側では「雲海」がみられ、完璧に晴れるよりも、変化のある一枚となりました。実に心の洗われる一瞬です。

    (写真2)

    (写真7)玉簾の滝、二ノ滝とともに、飽海三名瀑のひとつに数えられる「十二滝」、新緑のころの一枚です。「飽海(あくみ)」とは、庄内地方の飽海郡(遊佐町、旧八幡町、旧平田町、旧松山町)のこと。水辺の景色には四季折々の美しさがあり、魅力的です。

    (写真8)

    (写真8)2007年の鳥海山の初冠雪は、平年より4日遅れの10月9日。これはそのすぐ後の写真です。鶴間池の紅葉を撮るつもりで出かけましたが、まだ時期が早く、滝の小屋の上まで登り、秋の盛りを撮影しました。

    オススメ!
    『山形気ままブログ』の山形オススメ情報
     
    編集部:
    地元情報を発信し続けるbinさんならではの、「山形のオススメ」を教えてください。
    ブロガー:
    わたしが発信しているのは、地元でもマイナーでニッチなエリア情報です。出かけてもあまり人と会いませんし、静かさを求める人好みのものが多いかもしれませんね。
    山形の自然の素晴らしさについては、いうまでもありませんが、食べ物も、素材からして個性的で、魅力に溢れています。庄内米が有名ですが、ほかにも、そばだだちゃ豆あつみかぶ、青菜(せいさい)、さくらんぼ、ラフランスなどの特産品があり、それらを使った料理や漬物、お酒も豊富です。そして人情味豊かなおもてなしや、温泉が人々を迎えてくれます。
    派手さはないけど、くつろげる。それが山形という土地です。訪れれば、きっとストレスを忘れられるようなひとときが満喫できると思います。
    関東からなら、仙台~山形~庄内のコースがお薦めです。新緑、紅葉のころは景色も美しく、最上川では、こたつ舟での雪見の舟下りがとくに有名で、人気があります。
    庄内空港は、羽田からたったの60分なので、飛行機が便利ですよ。
     
    ヤボウ!
    『山形気ままブログ』の今後の展望
     
    編集部:
    『山形気ままブログ』について、今後の展望をお聞かせください。
    ブロガー:
    やっぱり、「山形のいいところ」を発信し続けていきたいと思います。仕事の合間をかいくぐって、自然に対する畏敬の念を持ち続けながら、自然と対話し、その感動を読者に伝えることに、やりがいを感じています。
    もっともっと「山形ファン」を増やしたい。その一助になればと願っています。

    「編集部からのコメント」

    開設以来、初期の数日を除いて、ほぼ毎日ブログを更新されているbinさん。「毎日続ける」コツについてお訊きすると、「山に出かけたり情報収集するのは日曜日が中心ですが、その内容を一週間単位で発信するように割り振ります。風景、動植物、感動・ハプニングなど、テーマによって書き分けるのがポイントです」とのこと。ネタが尽きることなく、ブログを書き続けるためのヒントになりますね。
    2008年1月21日 0時01分 akemin
  • これぞ地域密着型ブログの決定版!「山形気ままブログ」

    『山形気ままブログ』binさんインタビュー

    山形に生まれ育ち、現在も家族とともに山形に暮らすbinさん。高校時代から始めたという登山を通じて、山形の自然と触れ合い、その魅力の虜になったといいます。豊富な写真と地元ならではの情報によって綴られるブログは、いつも温かな雰囲気に包まれています。

    「チョウカイフスマ」の写真ブログの「プロフィール」に使っている「チョウカイフスマ」の写真。鳥海山・月山だけに見られる固有種の高山植物です。山形県・遊佐町の町職員の名刺にも使われている花で、7月から8月中旬が見ごろです。
    binさん
    男性 山形県
    プロフィール
    ハンドルネームの「bin」は、本名の一部を読み替えたもの。山形県出身。北に秀峰鳥海山、南に霊峰月山を望む、米どころ庄内平野の真ん中に住んでいます。大学卒業後、愛知県で生活しましたが、数年で故郷に戻り、現在の職場である食品製造会社に勤務。学生時代は山に熱中し、登山の基本を習得しました。その技術が、いまのブログ投稿に活かされています。

    山形の自然を愛し、その魅力を余すところなく伝える、地域密着型のブログ。趣味のアウトドアの腕前を活かして、四季折々の土地の表情を写し出します。

    スガオ!
    『山形気ままブログ』を作っているのはどんな人?
     
    編集部:
    『山形気ままブログ』をどんな方が作っているのか、読者は興味があると思います。まずは自己紹介をお願いします。
    ブロガー:
    自然大好き人間です。小さいときから、自然・生き物の生態観察が好きでした。高校時代に地元の鳥海山で高山植物に巡りあい、その美しさが忘れられず、大学時代は山登り三昧。晴れれば山、雨が降れば読書。「晴耕雨読」ならぬ「晴登雨読」の生活は、いまも変わりません。『山形気ままブログ』では、気ままなアウトドアライフとその関連をつづっていますが、日曜日と好天が合致しないと、情報収集に支障を来します。
    (写真1)

    (写真1)登山歴は高校時代から。こちらは2002年5月以来、5年以上に渡って足元を守ってくれた、愛用の登山靴。雪解け水が少々滲みるのにも目をつぶって履いてきましたが、さすがに積雪期にはそうも言っていられないので、この冬から、とうとう新調することにしました。

    (写真2)

    (写真2)蔵王の「お釜」。蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状の形から、その名がついたといわれています。蔵王はコマクサをはじめ、高山植物の宝庫なので、花の写真撮影を目当てにたびたび訪れるスポットのひとつです。

    コダワリ!
    『山形気ままブログ』を書く理由
     
    編集部:
    山形気ままブログ』を開設したきっかけは何だったのでしょう?
    ブロガー:
    わたしは、『んだ!ブログ』という、山形県の地域ポータルサイトに登録して、ブログを書いています。『んだ!ブログ』は、山形の観光・グルメ・遊び・生活・歴史・文化に関する情報を発信しながら「みんなでつくる山形情報ガイド」で、「地域を見直し、自信と誇りを持ち、活性化につなげたい」という趣旨に賛同し、参加を決めました。山形には、豊かな自然、澄んだ空気、きれいな水、美味しい食べ物、お酒、歴史、文化、人情など、いまの日本が失いかけている大切なものがいっぱい残っています。そんな山形の魅力を、画像を中心に伝えたいと考え、ブログを開設しました。
    (写真3)

    (写真3)鳥海山5合目の「御浜」。湯の台側の、優しい雰囲気の鳥海山とは様相が違い、カメラマン人気のスポットです。ガスが出ていたので、晴れた瞬間を狙いましたが、ガスが写ることによって、画面が平面的にならず、動きが出て面白いともいえます。

    (写真4)

    (写真4)遊佐町の「丸池様」。湧水によってできた池で、抜群の透明度を誇ります。水中に沈んだ朽ち木も丸見えで、曇った夕方なのに、エメラルドグリーンに透き通ります。自然の写真満載の『山形気ままブログ』のなかでも、とくに反響の大きかった一枚です。

    2008年1月21日 0時00分 akemin
  • Webサービスに保存していたデータが消えた場合に、過去のデータを見る方法

    最近では、利用者もますます増えてきた「Webサービス(アプリ)」。

    たとえばメールをオンラインにしてしまったHotmailやGmail。ドキュメント管理をオンラインにしてしまった「Google Docs」。写真もオンラインに保存する人も増えてきていますね。

    しかし、そんな時、Webサービスのデータが消えるアクシデントがあることも。そういうときに「もしかすると」復活させることができるかも知れないツールをご紹介。

    cache.gif

    その名もCacheViewer。Firefoxの拡張です。

    リンク:CacheViewer :: Firefox Add-ons

    これを使うと、Firefoxのキャッシュを簡単に見ることができますよ。インストールして「ツール」から「Cacheviewer」を選択。

    vie.gif

    ↑ そうすると、このようなウィンドウが立ち上がり、キャッシュを検索できます。

    face.gif

    あとは、サイトのURLを入力して検索しましょう。たとえば、shootiのページを見たい時は「shooti.jp」などと打ち込みます。画像などのファイルが大量に出てきます。

    MIMEタイプで「html/text」を探すと、その中に過去のページがあるはず。あとは右クリックで保存しましょう。それを開けば、過去のページの復元です。

    ただし、Firefoxがどの程度キャッシュしているかは人によりますので、数日前のものだとキャッシュが残っていないことも。ご注意下さいませ。

    2008年1月19日 14時09分 kazuhide
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