基本的にネットという媒体そのもののひとつの魅力は、CGMでたくさんの人々の経験やリアルな情報が集まる点、そしてそこから、客観的な評価が得られる点だと思っています。
なので、ひとりの人間による主観ベースのお店情報のようなものがどこまで有効か、情報源として役立ててもらうには限界があると思っています。
ただそれでもリアルな声、ファクトのひとつではあるので、「私の場合は」というひとつの経験しか伝えられませんが、これはこれで、淡々とひとつのケースとして刻んでいきたいと思います。
ただ、毎年大晦日に、その年行ったお店で特に印象に残ったお店を、総集編的に、『LUNCH OF THE YEAR』としてまとめたエントリーをUPしているんですが、このエントリーで載せるお店については、今後、投票制をやってみたいなとは思っています。
また過去に載せたお店で、じつはとてもいいお店でも閉店されたお店、移転されたお店などのケースも出てきて、後々「あの頃、渋谷にはこんな店があった」「こんな人ががんばってた」「愛されていた」という、街の変遷史の一部のように見てもらえたら良いなとも思っていて、もしかしたら、そのうちそんな切り口で編集して自費出版するかもしれません(笑)。
このブログは街とお店が深くひもづいている点が特徴なので、今後はお店だけでなく、背景となる街そのものにフォーカスした記事も書いていこうと思っています。