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イケてるブロガーインタビュー/クチコミ・レビュー・ブロガーポータル:SHOOTI

イケてるブロガーインタビュー

トップ >  トピックス > Archive: 9月 2008 イケてるブロガーインタビュー/クチコミ・レビュー・ブロガーポータル:SHOOTI
  • ガレージプロデューサー・マックけんいちさんのポップな世界

    ?ワザアリ!
    ~『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』の舞台裏~
     
    編集部:
    「食品パッケージ」「ファーストフードおもちゃ」の、どのような点に着眼されているのでしょうか?その魅力のツボを教えてください。
    ブロガー:
    ズバリ、ポップカルチャーなデザインに魅力を感じています。見ているだけでドキドキして来て楽しい気分にさせてくれます。私の場合、うんちくにはあまり興味がありません。最近は出会いで強烈な衝撃を受けたものだけを集めるようにしています。
    編集部:
    その他、「食品パッケージ」「ファーストフードおもちゃ」に懸ける愛のようなものがございましたら、語っていただけますでしょうか。
    ブロガー:
    とにかくモノを捨てられない性格です。そして整理整頓も欠かせません。コレクション品は棚に並べてあるので、地震が起きると家に電話して家内に揺れて何か落ちていないか確認することがあります。そうすると家内は決まって「私よりもそっちの方が大切なの?」と…。
    自作ショーケースとコレクション

    自作ショーケースとコレクション。

    編集部:
    『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界 』を開設したことによって交流が深まった方々など、いらっしゃいますか?ブログの効用について教えてください。
    ブロガー:
    同じジャンルを集めているコレクター仲間が増えました。ブログや雑誌などで仲間を呼びかけ、2年前にコレクターズ倶楽部を立ち上げました。今までに4回ほどオフ会を行いました。倶楽部メンバーは意外に女性が多いんです。それから森永卓郎氏もメンバーでありいつもオフ会には足を運んでくれています。
    編集部:
    ブログで取り上げるおもちゃ、パッケージは、どのようにして選んでいらっしゃるのでしょうか?取捨選択の基準がありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    基準みたいなものは特にありません。その時の気分や思いつきでアップさせたり、たまたま得た役に立ちそうな情報などがあればそのネタなどを。
    編集部:
    ブログで過去に取り上げた記事のなかで、とくに忘れられないという、印象深かったものと、その理由を教えてください。
    ブロガー:
    一番というものではりませんが、旅行した時には、マクドナルドのキャラクターフィギアを持参しています。その風景と合わせてそのフィギアを撮影して楽しんでいます。その画像をアップする時にそれが良く撮れているとうれしいです。コレを撮影する時がとても恥ずかしくて大変な思いをしています。ちなみにパリ旅行では周囲の観光客に笑われました。長崎に旅行に行った時も持参しました。
    編集部:
    ブログで過去に取り上げた記事のなかで、とくに読者からの反響が大きかったものがありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    インパクトがあるものでは先ほどのロナルド(フィギアを使用した海外観光画像)シリーズ。そして手間をかけてこだわって製作しているおすすめ!コレクションカードシリーズです。
    キャンディコレクションカードのブログ一例はこちら。
    スマーフハリボのグミキャンディ!
    今度はフロリダからミット君だ!
    編集部:
    ブログを制作されていることについて、ご家族やご友人、職場など、周囲の方々からの反応はいかがですか?
    ブロガー:
    家族、仕事先関係者など殆どの知人にブログを紹介していますので、掲示板としても役立たせています。日頃の行動はもうひとつのブログ「ミールトイコレクターのキャンディ・ガレージライフ!」で紹介していますので、普段連絡を取らない知人にもこれを見ていただくことで近況をお伝えすることが出来るので重宝してます。コレクター仲間にはブログを通じてオフ会などの告知や新たなアイテムの情報など発信していますので、見て役立ててくれているようです。
    編集部:
    その他、ブログの制作にあたって、ご苦労されていることや、注意されていること、こだわりのワザや、印象に残るエピソードなどがありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    この件は先ほどのご質問でお答えしたように、ワザ的には、あっと驚いて楽しんで頂けるような画像に思考を凝らしています。コレクションカードだったり、フィギアを使った画像だったり単なる写真は誰が撮っても同じになるのでオリジナリティを大事にしています。
    ?オススメ!
    ~達人が薦める「おもちゃ、パッケージ」の楽しみ方~
     
    編集部:
    これまでに出会ったおもちゃ、パッケージの数について教えて下さい。
    ブロガー:
    ファーストフードトイのコレクションのきっかけになったのがコレです。特にミートマンは最高です!
    編集部:
    「おもちゃ、パッケージ」の素晴らしさについて教えて下さい。
    ブロガー:
    たかが子供のおもちゃ、たかがパッケージという箱ですが、日本には無い楽しいカルチャーを感じます。ポップな色彩とデザインは見る者を虜にするマジックのような効果があるのでは?コレクターにデザイナーが多いのはそのせいだと思います。これらおまけはアメリカでは確立された文化の象徴にもなっていて、本国アメリカのマックコレクターズ倶楽部は世界中にメンバーが存在し、2000名を超える組織です。ちなみに日本の会員は私だけでした。
    ?ヤボウ!
    ~『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』の今後について~
     
    編集部:
    『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界 』を、今後このようにしていきたい、といった、展望のようなものがございましたら、お聞かせいただければと思います。
    ブロガー:
    コレクションすることは生涯続くでしょう。幻のアイテムを求めて世界中を旅することで楽しさも倍増しますしね。またブログを通じて出会えたコレクターの方たちが、私のようにガレージを利用してマイミュージアムをつくるという楽しさも経験して欲しいと思っています。
    編集部:
    これからブログを始めてみたいという「SHOOTI」読者に対し、「素晴らしさ」「楽しみ方」など、先輩としてアドバイスをひとことお願いします。
    ブロガー:
    偉そうなことは言えませんが、自分らしさをそこに出すことだと思います。自慢するというより自然な感じで今やっていること、集めているものや興味のあることなど身近なところからネタにして表現すれば良いと思います。アクセスを増やすことばかり気にしていると内容がついて行かなくなります。あまり負担になるようなことはせず、マイペースで良いと思います。根気よく長く続けることが大切です。

    「編集部からのコメント」

    ポップでカラフルで…。確かに見ているだけで、楽しくなってきてしまいましたよ~!特にアップで見たキャラクターの表情の愛らしいこと♪マックけんいちさんが画像にこだわっていらっしゃるのが分かる気持ちがしました。ちなみにワタシのお気に入りの1枚はコレ。ロナルドとサイダーがイイ味出しています♪
    ロナルドとサイダー

    ロナルドとサイダー

    2008年9月26日 23時11分 admin
  • 見て楽しい、眺めて可愛い…。こんな世界、知っていました?

    Vol.37『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』
    マックけんいち様インタビュー

    ファーストフードトイ、食品パッケージ、缶バッジなどなど、見て楽しい、眺めて可愛い…そんな素晴らしいおまけとパッケージにこだわりぬいたコレクター、マックけんいちさんのブログです。

    プロフィール画像
    マックけんいちさん

    東京在住の男性・48歳。

    ファーストフードトイ、食品パッケージ、缶バッジなどなど、見て楽しい、眺めて可愛い…そんな素晴らしいおまけとパッケージにこだわりぬいたコレクター、マックけんいちさんのブログです。

    スガオ!
    ~『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』を作っているのはどんな人?~
     
    編集部:
    『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』をどんな方が作っているのか、読者は興味があると思います。まずは自己紹介をお願いします。
    ブロガー:
    数年前までは新たなハッピーセットが発売されると朝一でマックに駆け込んで、おまけが8種類あれば、ハッピーセット8個くださ~い!と言って買っていたんです。こんなことが恥じらいも無くできた私はもしかして変人!?子供も2人いるし、既に大学を卒業し社会人として働いています。こんな親の背中を見て育った我が子ですが、普通に育って良かった!そんな自由奔放で好きなことばかりやっている不良オヤジの職業は、ガレージ(車庫)のプロデューサーであります。ガレージは今やクルマを保管する目的から遊びのスペースに進化しています。私も自宅のガレージからクルマを追い出し、コレクションを飾るミュージアムをつくっちゃいました。コレも立派なガレージライフです。ちなみについ最近まで雑誌「ガレージ・ライフ」の編集部にいました。仕事がら日本中のガレージを取材したり、海外の展示会にも足を運んでいます。そして、もちろんコレクターですから海外に行った時は、フリマやスーパーマーケット、トイザらス、そしてマックやバーガーキングなどは必ず行きますよ。
    コレクションルーム

    自宅ガレージをコレクションルームに。まさに激変!

    自宅ガレージ

    自宅ガレージ。立派なコレクション・ミュージアムだ。

    コダワリ!
     ~どうして「おまけとパッケージ」なの?~
     
    編集部:
    なぜ、『ハッピーなファーストフードのおもちゃと食品パッケージの世界』なのでしょうか。ブログのテーマとの出会い、ブログを始めたきっかけなどを教えてください。
    ブロガー:
    テーマはストレートに考え、見ればハッピーになれるよなもので良かっただけです。この素晴らしいおまけとパッケージの世界観を皆に見てもらいたいために画像にはこだわりました。あまり詳しいキャプションは書いていません。能書きよりも見た目で楽しむ「ビジュアル」勝負!です。
    ブログを始めたきっかけは、テレビや新聞、雑誌でコレクターとして取り上げれることが多くなり、その都度説明するのが大変だったことで理解していただこうと、ブログにコレクションなどをアップすることで「これを見て下さい!」と言えば簡単だったからです。
    キッチン食品のコレクション

    キッチン食品のコレクション。まるで可愛い雑貨店のようだ。

    編集部:
    「食品パッケージ」「ファーストフードおもちゃ」などを意識されるようになった理由・きっかけは何でしょうか。きっかけとなったパッケージ、おもちゃとの出会い、研究を始められた経緯を教えてください。
    ブロガー:
    今から20年くらい前になりますが、ある雑誌でアメリカのマクドナルドのおもちゃが紹介されていました。そのなかに見たことの無い楽しいフードトイを発見!それから海外のファーストフードチェーン店というものが、実はマック以外にたくさんあるのを知りました。洋書などでもコレクターズアイテムとして紹介されていて、すっかり虜になってしまったんです。
     それから、夢中で集めて1万点くらいまでになりました。それからパッケージについてですが、もともと絵が好きで、仕事でも良くデザインのために絵を描きます。5年くらい前にアメリカの巨大スーパーマーケットで、シリアルの箱が何十種類と棚に並んでいるのを見たんです。その瞬間「あ~これは!!!」と衝撃が走りましたね。その時にシリアルは欲しくなかったんですが、箱欲しさに12個買い込みました。それからは、毎年4、5回海外に行く機会があり、行く度に空港からスーパーに直行して、まずシリアルをたくさん買いあさります。特にケロッグはおまけも付いていますから一石二鳥なんですよ!
    アメリカスーパーに並ぶシリアルの箱のコレクション

    アメリカスーパーに並ぶシリアルの箱のコレクション。凝ったパッケージのオンパレード。

    2008年9月26日 21時45分 admin
  • 「クマ子の入院」「韓国人の指紋」…コレ、切手の話です!

    ?ワザアリ!
    ~『郵便学者・内藤陽介のブログ』の舞台裏~
     
    編集部:
    ブログで取り上げるテーマや「切手」は、どのようにして選んでいらっしゃるのでしょうか?取捨選択の基準がありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    切手を選ぶ前に、題材を決めています。題材が決まれば、それにあわせて、使うべき切手や郵便物はおのずと決まってきますので。題材選択の基準としては、できるだけ、ニュース性のある話題を選ぶように心がけていますが、そこに、過去に出した拙著の中身と重なっていればベストです。なお、ブログには僕の活動報告という面もありますので、新聞や雑誌の仕事が公刊されれば、その一部を紹介する記事も載せています。ただし、現在『中日新聞』に連載中の「きょうの切手」(毎週日~木曜の週5回)や週刊誌の連載(現在はNNAにインドの話を週1で書いています)などは、毎回載せているとブログの中身がそればかりになりますので、基本的に、ブログでは紹介していません。
    編集部:
    ブログを制作されるにあたり、ご苦労されていること、こだわりのワザ、注意されていることなどがありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    まずは毎日欠かさずに更新するということ。つぎに、できるだけ旬の話題を提供すること、この2点でしょうか。取り上げる切手がダブらないように注意しているつもりですが、記事が1200件近くになりますので、どこかで重複があるかもしれないと、少し心配です。
    編集部:
    ブログで過去に取り上げた記事のなかで、とくに読者からの反響が大きかったものがありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    単純にアクセス数が多かったのは、今年7月31日の「ウリジナルの典型」ですが、これはヤフーのフロントページで紹介されたからで、実力ではないでしょう。教養・ウンチク系のブログですから、たいていは「ほぉほぉ、なるほど」という反応ですが、たまに、僕自身の主張やオピニオンがハッキリしたものを書くと、賛否はともかく、反響は大きくなります。
    たとえば、(財)日本郵趣協会の機関誌『郵趣』の今年4月号を紹介した「『郵趣』4月号」ですが、ストレートに切手収集の復活・復権を訴えた内容ということで、かえって、インパクトがあったようです。現在なお、この記事を読んで、拍手をつけてくれる方々がいるのはありがたい限りです。
    これと対をなす記事としては、ロイターの記者が「彼女が切手に興味があることを“告白”した結果、切手収集の専門誌から取材が殺到し、彼女は趣味を告白したことを公開した」と配信した件に関して掲載した「出身はベラルーシ」です。ロイターの記事が、あきらかに“切手収集”という趣味に対して悪意を持って作られているので、強い抗議の意思を示すつもりで書きました。その後、多くの方から賛同のメールなどを頂戴したほか、記事を書いたロイターの記者からも僕の所へ短い謝罪のメール(英文)を送ってよこしてきましたので、インパクトはあったのだと思います。
    時事ネタ関連で反響が大きかったのは、山口県光市の事件に絡めて書いた「監獄の検閲」です。このほかにも、韓国・北朝鮮ネタやチベット問題などを取り上げると、評判が良いようです。
    毛色の変わったところでは、忠臣蔵についての異議申し立てというべき「テロリスト図鑑:大石内蔵助」だとか、戦後史ネタ「花祭の政治学」なども反響が大きく、ときどき、別の方のブログにも引用されています。
    なお、直近1カ月で反響が大きかったベスト3は、以下の通りです。
    ■北京五輪閉幕後に書いた「次はロンドン」
    ■韓国建国60年の日の「大韓民国60年」
    ■共和党のペイリン候補に絡んで書いた「アラスカ・ブームは来るか」
    ?オススメ!
    ~達人が薦める「切手」の楽しみ方~
     
    編集部:
    これまでに出会った(収集された)切手の数について教えて下さい。
    ブロガー:
    数えたことはありませんし、見当もつきません。手持ちのストックということであれば、大体、ワンルームマンション2~3部屋分は軽くあります。(実際、自宅の他に倉庫を2部屋借りています)
    編集部:
    とくに印象に残っている切手(特別な思い入れ等)がありましたら、教えて下さい。
    ブロガー:
    とても一つには絞りきれません。
    編集部:
    ブログで過去に取り上げた記事のなかで、とくにオススメする切手等があれば教えてください。
    ブロガー:
    いままで紹介してきた記事がどちらかというと硬派な内容なので、ちょっと雰囲気を変えて、女性にも喜んでもらえそうな“かわいい切手”や“きれいな切手”など、見て楽しめる切手を取り上げてみました。
    交通安全”のキャンペーン切手

    「クマ子の入院」“交通安全”のキャンペーン切手で、交通事故で怪我をして入院中の熊が描かれています。

    最初のふみの日切手

    「ふみの日」1979年に発行された最初の“ふみの日”切手のひとつ。

    “教育復興運動”の切手

    「教育復興」1948年に発行された“教育復興運動”の切手

    「イブ・サンローランの切手」

    「イブ・サンローランの切手」2000年1月8日、バレンタイン用に発行されたハート形の切手の1枚。

    “日本の歌シリーズ”切手

    「きょうからスタンプショウ」“日本の歌シリーズ”最後の第9集として1981年3月10日に発行された「花」。

    マリ共和国「社会保険制度20周年」の記念切手

    「建設の風景:落ちるな・滑るな」1976年に西アフリカの内陸国、マリ共和国が発行した「社会保険制度20周年」の記念切手。

    キスチョコの切手

    「ギヴ・ミー・チョコレート」2007年、アメリカで発行されたキスチョコの切手。

    韓国の年賀切手

    「年賀状の切手」1959年末に韓国が発行した1960年用の年賀切手。

    韓国、“切手趣味週間”の記念切手

    「韓国人の指紋」2006年8月2日、韓国が発行した“切手趣味週間”の記念切手。

    編集部:
    ブログを制作されるにあたり、心得や注意していること、こだわっていることはありますか?
    ブロガー:
    とにかく、このブログが“郵便学者・内藤陽介”のプロモーションとなるよう、切手の面白さをわかりやすく、毎日、伝えるということに限ると思います。
    編集部:
    内藤様御自身の目から見た切手の素晴らしさについて教えて下さい。
    ブロガー:
    印刷物としての切手は、それ自体がきれいなものだと思いますが、その背景などを探っていくとさまざまな歴史や文化、国際情勢などが具体的な質感を持って見えてきます。そして、それを組み合わせていくことで、ある国や時代のことがリアルに感じられるようになります。それが、僕にとっては最大の魅力です。
    編集部:
    これからブログを目指してみたい!という「SHOOTI」読者に対し、「素晴らしさ」「楽しみ方」など、先輩としてアドバイスをひとことお願いします。
    ブロガー:
    ともかくも、気軽に始めてみたらいいと思います。また、人によって違うのでしょうが、日常の身辺雑記だけで続けていくのは、実はしんどいと思います。何か、自分の好きなテーマをひとつ芯に据えると、比較的楽に続けられるのではないでしょうか。
    ?ヤボウ!
    ~『郵便学者・内藤陽介のブログ』の今後について~
    編集部:
    これからぜひ手に入れたい切手、その他ブログで取り上げたいと考えておられるテーマはありますでしょうか?
    ブロガー:
    基本的に、ブログの内容は自分の仕事と連動しているので、今後の仕事に絡んだ内容の記事やテーマが増えてくることになると思います。
    具体的には、9月10日に刊行したばかりの『大統領になりそこなった男たち』のプロモーションということもあるので、これからしばらくはアメリカがらみの内容が増えると思います。
     現在、メインで手掛けているのは年末刊行予定の“年賀切手”の本ですが、こちらは時季モノの話なので、年末年始でないとなかなか記事にはしにくいでしょうね。また、去年、切手紀行シリーズの第1巻として『タイ三都周遊記』という本を作ったのですが、その第2巻として、今年6~7月に行ったルーマニアの話もまとめることになっているので、その下書きを兼ねた記事も書いていくことになるかもしれません。
    もちろん、日々の話題にあわせて切手や郵便物を取り上げて、簡単な解説記事を書いていくという基本的なスタイルはそのままに、日々、進歩改良を加えた内容にしていきたいと思っています。

    「編集部からのコメント」

    とにかく「えー、そんな由来が…」「うそー、そんな説もあるんだ~」という新鮮な驚きの連続でした。実際、かなり長い時間、読みふけってしまいました…。奥が深く読み応えのある内藤さんのブログ。そして、読み終わった後、考え込んでしまったり、嬉しくなってしまったり…。人生を奥深いものにしてくれる素敵な切手の世界、どうぞ皆様もお楽しみください!
    2008年9月17日 17時15分 admin
  • 目からウロコです!切手で知る世界の歴史や国際情勢。

    Vol.36『郵便学者・内藤陽介のブログ』
    内藤様インタビュー

    切手の博物館・副館長をしていらっしゃる内藤さん。切手というものがいかに歴史があり、奥深いものであるか…。切手に対する愛情あふれたブロガー、内藤さんにインタビューしました。

    プロフィール画像
    内藤陽介さん

    男性 出身地は東京都世田谷区、居住地は千葉県市川市の41歳。
    東京大学文学部卒業。郵便学者。

    切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。

    スガオ!
    ~『郵便学者・内藤陽介のブログ』を作っているのはどんな人?~
     
    編集部:
    『郵便学者・内藤陽介のブログ』をどんな方が作っているのか、読者は興味があると思います。まずは自己紹介をお願いします。
    ブロガー:
    少し古いですが、2005年に講談社の『本』に書いたエッセイがあります。
    コダワリ!
     ~どうして「僕流に」なの?~
     
    編集部:
    なぜ、『郵便学者・内藤陽介のブログ』なのでしょうか。ブログのテーマとの出会い、ブログを始めたきっかけなどを教えてください。
    ブロガー:
    味もそっけもないお返事になってしまうかもしれませんが、ブログの趣旨は僕自身の仕事のプロモーションが第一、運動選手の筋トレと同じく毎日、その時々にあわせた文章を一定量書き続けるトレーニングが第二、という感じです。
     きっかけになったのは、2005年6月に『反米の世界史』(講談社現代新書)を出したことで、当初は、そのプロモーションのための記事が中心でしたが、次第に、自分のかかわっているイベントや、新聞・雑誌などへの掲載記事の紹介、執筆中の本の話題などを随時書くようになりました。
    編集部:
    『郵便学者・内藤陽介のブログ』というブログの趣旨・テーマをズバリ教えてください。
    ブロガー:
    切手というと“趣味”というイメージが強いのですが、僕の場合は、あくまでも職業ですので、自分でマーケットを作らなくてはなりません。そのためには、切手や郵便物を題材に文章を書いたり、人前で話をしたりするという“郵便学者”の仕事を一人でも多くの方に、具体的にわかっていただく必要があります。ブログもそうした観点から、個人的な生活のことなどはできるだけ書かず、切手や郵便物にまつわる歴史や国際情勢のウンチクなどを書くことで、切手という素材の面白さを理解していただけるよう、心がけているつもりです。
    2008年9月17日 17時15分 admin
  • 本当にカレーを愛しているからこそ描ける、この独特なカレー観!

    ?ワザアリ!
    ~『東京カリ~番長のブログカレー』の舞台裏~
     
    編集部:
    これまでに出会ったカレーの数について教えて下さい。
    ブロガー:
    これまでに出会った数は数え切れません。年間400種類以上(×10年以上)は食べてます。
    編集部:
    とくに印象に残っているカレー(特別な思い入れ等)がありましたら、教えて下さい。
    ブロガー:
    セーラー服を着て食べたカレーでしょうか(笑)。
    セーラー服を着て食べたカレー

    水野さんの人生初女装を実現させたカレーとは?

    ナイルマジック!+カレー

    ナイルマジック!+カレー

    編集部:
    ブログを制作されるにあたり、心得や注意していること、こだわっていることはありますか?
    ブロガー:
    マイナスなこと(何かを非難したり評価したり、誰かを批判したり)を一切書かないということです。写真は100%ケータイのカメラで撮影しています。きれいに撮ることよりも、そのときの気分を残すことを大切にしたいという思いから。
    カレー写真

    携帯カメラで撮ったとは思えない!こんなステキなカレー写真

    編集部:
    ブログで取り上げるテーマや「カレー」は、どのようにして選んでいらっしゃるのでしょうか?取捨選択の基準がありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    いわゆる「食べ歩き」はしない主義なので、全くありません。日常を過ごす中でたまたま出会ったカレーばかりです。
    編集部:
    ブログを制作されていることについて、ご家族やご友人、職場など、周囲の方々からの反応はいかがですか?
    ブロガー:
    たいていの人に「よく続くね」とあきれられてます。
    ?オススメ!
    ~達人が薦める「カレー」の楽しみ方~
     
    編集部:
    ブログで過去に取り上げた記事のなかで、とくに読者からの反響が大きかったものがありましたら、教えてください。
    ブロガー:
    さよならデーブ
    下北沢+カレー
    カレーコミュニケーション

    水野さんの学生時代の想い出の街・下北沢で出会った「カレーコミュニケーション」とは…?

    編集部:
    水野様御自身の目から見たカレーの素晴らしさについて教えて下さい。
    ブロガー:
    カレーのすばらしさはその場にいる人を一瞬にしてひとつにしてしまう強烈な香りや個性、存在感だと思います。
    ?ヤボウ!
    ~『東京カリ~番長のブログカレー』の今後について~
    編集部:
    これからブログを目指してみたい!という「SHOOTI」読者に対し、「素晴らしさ」「楽しみ方」など、先輩としてアドバイスをひとことお願いします。
    ブロガー:
    「まず始めること」と、「とにかく続けること」でしょうか?ボクの座右の銘「量のない質はない」に通じるものかもしれません。
    編集部:
    これからぜひ手に入れたい、ブログで取り上げたいと考えておられるテーマはありますでしょうか?『東京カリ~番長のブログカレー』を、今後このようにしていきたい、といった、展望のようなものがございましたら、お聞かせください。
    ブロガー:
    近々ブログで発表しようと思っていますが、「東京カリ~番長」とは別に「東京スパイス番長」というグループと「東京タンドール番長」というグループを、それぞれ新たに結成して活動開始する予定です。

    「編集部からのコメント」

    実は、カレー大好きの私。水野さんにとても及びませんが、やはり1週間に1度のペースで食べていますね。そんな個人的興味から読むふけっていた水野さんのブログですが、水野さんのブログは、単にカレーに関するブログではないことをしみじみ実感。嫌いな人は少ないであろうカレーを使ったコミュニケーション…つまり水野さん言われるところの「カレーコミュニケーション」。それは本当にカレーを愛しているからこそ描けるカレー観を持ったツール。そういう意味では、カレー好きの方も、そうでもない方にも是非読んでいただきたいブログなのでした。
    2008年9月5日 0時31分 admin
  • 「カレーはコミュニケーションツール」…そのココロとは?

    Vol.35『東京カリ~番長のブログカレー』
    水野様インタビュー

    「東京カリ~番長」は1999年結成の料理ユニットで、水野さんは、その調理主任をつとめていらっしゃいます。年間100種類以上のカレーを自分で作り、年間400種類以上の外食カレーを食べている(!)水野さんに、カレーへの想いを聞いてみました。

    プロフィール画像
    水野仁輔さん

    1999年結成の男性7人組ユニット「東京カリ~番長」の調理主任。「カレーコミュニケーション」をモットーに、全国各地のイベントやパーティでカレーと音楽(DJプレイ)を提供している。『カレーになりたい!』(理論社)など著書15冊以上。

    カレーと音楽を中心に「食」の新しい楽しみ方を提案し続けている料理ユニットのブログ

    スガオ!
     ~『東京カリ~番長のブログカレー』を作っているのはどんな人?~
     
    編集部:
    『東京カリ~番長のブログカレー』をどんな方が作っているのか、読者は興味があると思います。まずは自己紹介をお願いします。
    ブロガー:
    年間100種類以上のカレーを自分で作り、年間400種類以上の外食カレーを食べている人間です。これだけ言うと、「極端なカレーマニア」ということになりますが、そんな個人的な活動よりも大事にしているのは「東京カリ~番長」としての活動。番長活動の基本コンセプトは、カレーをコミュニケーションツールとして、色々な場所に行って色々な人にあって、楽しい時間や空間を過ごすこと。ボク以外のメンバーはカレーという料理にあまり興味を持っていない人たちです。おいしいカレーを研究することが目的ではなく、カレーを通じてどれだけ楽しいことができるのかを追求しています。そういう意味では、ボクは二重人格なカレー活動を行っていることになりますね。作って食べて研究してカレー本を書きまくっている「カレー専門家」としての水野と、それ以上にカレーを楽しみつくしている「東京カリ~番長」の一員としての水野。どっちもボクにとっては大切な人格です。
    コダワリ!
     ~どうして「カレー」なの?~
     
    編集部:
    「カレー」をテーマにブログを発表しようということになった経緯を教えてください。
    ブロガー:
    キッカケは、エキサイトから公式ブログの依頼があったことです。全くもってマメな性格ではないため、日記を書くような行為がとても自分にできるとは思えず、一度は「やりません」と即答。「更新頻度を少なくしていいから」と言われて始めてみたら、ブログで記事を書くことに思いのほか楽しみを見出してしまって、以後3年以上、ほぼ毎日更新を続けています。
    テーマは、「カレーにまつわるカレーと関係ない話」。スタート以来、一貫してこの姿勢で書いてます。おいしいカレー屋さんの食べ歩きルポとかカレーに関する雑学や薀蓄のようないわゆる「お得な情報」は全く書いてません。ただ、カレーが傍らにある日常をボクなりの視点で綴ることで、カレーという食べ物の「味」以外の魅力を感じてもらえればいいな、と思ってます。
    「カレーって料理を超えた存在だ」とボクは確信してます。でもそれを世の中の人たちにうまく理解してもらえる方法が、なかなか見つからない。だからこのブログで「カレーの写真のっけてるのに、そのカレーのことを何も語ってないじゃん!」という新しいアプローチをすることも、今までにないカレーの側面を見せたいという思いからきています。(やっぱ、わかりにくいですね、この説明も・笑)

    最近、自宅に導入したタンドール(インド料理に使う窯)。

    2008年9月5日 0時27分 admin
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